贈りものコンシェルジュブログ
贈りものこそ細部にこだわった梱包技術
こんにちは、贈りものコンシェルジュです。
お客様の創業記念に伴い、記念品の制作からご発送まですべてokurimonoにてご対応させていただきました。
今回は梱包対応時の様子などご紹介致します。
お客様から記念品の中に冊子を同封されたいとのご要望をいただきました。
通常、メーカーでは対応ができないため、1,000個近い商品の包装と熨斗掛け(のしがけ)をokurimonoでご対応いたしました。
今回はこちらの、コロンバンのクッキーをご手配させていただきました。
okurimonoが伝えたいのは「贈る商品」ではなく「贈る形」―
私たちのこだわりは「お届けする商品」ではなく、「贈る形」です。
たとえば、今日ご紹介するのは梱包技術。
okurimonoにはこよなく梱包を愛するスタッフSさんが梱包方法をスタッフにレクチャーします。
どんな商品でも芸術レベルで梱包してしまうSさんのこだわりは、折り目ひとつを見てもその違いに気付いていただけるはずです。
折り目だけではなくすべての折部分や熨斗(のし)の位置などが統一されております。見えない箇所にこそこだわる、まさにプロの仕事。
実はこれ、皆様のお手元に届く際には気がつかない箇所ではありますが、真心をお届けしたいと願うスタッフの気持ちです。
ご紹介させていただいたオリジナルメッセージ熨斗(のし)以外に、ご希望があれば個包装なども対応しております。
ご相談などは専任の贈りものコンシェルジュがおりますのでお気軽にご相談くださいませ。