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SDGsギフト

そんな方に是非おすすめしたいのが、SDGsがコンセプトのギフトです!

SDGsは、いまや世界的な関心事です。

企業がSDGsに取り組むことは「社会への責任を果たす企業」であることを示し、企業やブランドのイメージを高めることにもつながります。ギフトにSDGs商品を選ぶことは、手軽に始められるだけでなく、お贈り先様に社会貢献の姿勢を直接お伝え出来ることからも、特におすすめできるSDGsへの取り組みとなっております。
ご挨拶や感謝の贈りものに留まらない、SDGsがコンセプトのギフトをお贈りしませんか?

貢献内容から選ぶ

「QUONチョコレート」

誰も置き去りにしない、凸凹カラフルな社会を。

QUONチョコレートの夏目代表が目指すのは、誰も置き去りにしない、凸凹カラフルな社会を創ること。 今の社会には、まだまだ多様な「個」への柔軟性がないことで、働きたくても「働けていない」方たちがたくさんいる。ニッポンのチョコレートブランドとして、全国にブランチを展開し、障がい者、悩みを抱える若者や LGBTQ、子育てや介護などで時間に制約を受ける女性など、凸凹多様な方々と一緒に、社会貢献としてではなく、一流のチョコレートブランドを目指しています。

有機玄米せんべい「KOMETE」

「KOMETE」は、有機玄米100%のせんべいです。健康効果にすぐれ、完全栄養食とも言われる玄米ですが、その独特の食感から「ちょっと苦手」という方も。そこで、玄米をもっと身近においしく食べていただくために、家族みんなで楽しめる新感覚のせんべいをつくりました。おいしいから続けられる。続けられるから健康になる。そんな想いが込められています。

【こだわり①】自然そのままの田んぼで安心安全の米づくり

使用している有機玄米は、農薬や化学肥料を使わず、おたまじゃくしが泳ぐ自然のままの田んぼで栽培しています。自然栽培で育ったお米は、うまみの強さが全然違います。ビタミンや食物繊維もたっぷり、免疫ビタミン「LPS」も含まれています。

【こだわり②】環境のこと、お米のことを考えたパッケージ

環境への負荷を少しでも減らすために、梱包や包装は極力シンプルにしています。包装紙は使用せず、スリーブで対応。食品ロスの観点から、パッケージには食べられなくなったお米で作った紙素材「kome-kami」を使用しています。

豆乳おからクッキー「Re∞soy リソイ」

豆腐や豆乳を製造する際に国内で年間約70万tのおからが排出されています。おからは古くから栄養価が高い食品として注目され、よく食卓に上っていました。カロリーも比較的に低く、食物繊維、カルシウム、大豆イソフラボンが多く含まれており、栄養価も高く、ダイエットや健康食材として世界的にも注目が集まっています。しかし年々食品としての消費量が減っていき、日本国内で年間約70万tのおからが発生しているのに対して、食品に使用されるのは5%以下、飼料や肥料に使用されるのは約45%、そして、なんと残りの50%は産業廃棄物として焼却処分されています。『Re∞soy(リソイ)』はそんな食品ロスという社会課題に取り組むべく、明治45年創業の小さなお豆腐屋「松本豆腐店」を運営する『十二堂』と、『okurimono』との共同開発で誕生しました。

【こだわり①】お豆腐屋さんだから出来る「直搾り豆乳」「生おから」

『Re∞soy(リソイ)』に使用している豆乳は、大豆から直絞りした豆乳で濃度が濃く、さっぱりとした口当たりと新鮮な絞りたてならではの美味しさです。毎朝出来立ての生おからを豆腐屋さんから運び、こだわりの豆乳と、独自加工を行い、オーブンで焼成。おからパウダーで作られる市販のおからクッキーでは味わうことが出来ない、まろやかな大豆の風味を実現しています。

【こだわり②】本当にいいものを美味しく

「本当にいいものをおいしく食べてもらいたい」そんな想いから可能な限り添加物の使用も抑えています。
卵、乳製品、マーガリンを一切使用しないなど動物性原料も不使用にすることで、環境への配慮にも徹底的にこだわりました。

【こだわり③】SDGsへの取り組みが伝わるパッケージ

『Re∞soy(リソイ)』はFSC認証の環境に配慮された資材をパッケージに採用することで世界の森林保全にも貢献しています。

また、社会貢献に取り組むこと、伝えることは、社会と繋がり絆を強めることに繋がることから、箱を開けた際に見える内部のデザインに、豆乳おからクッキー『Re∞soy(リソイ)』のコンセプトと、贈り主の方がこの活動に賛同してくださり、皆様のお手元に届いていることがお贈り先にも伝わるように工夫されています。

企業がSDGsに取り組む3つのメリット

※SDGs17の目標

01.企業イメージの向上

SDGsにとりくむことは、企業イメージの向上にもつながります。
SDGsに積極的にとりくんでいる企業は、未来のことを真摯に考え、課題を解消していこうという姿勢が伺えるため、企業イメージが向上します。
また、自社の利益のみでなく、社会全体にとってよい未来を作るために、SDGsにとりくむ姿勢は、取引先や、消費者からの信頼感の引きあげにもつながります。

02.事業機会の創出

SDGsに取り組むことで、新たなビジネスチャンスの創出の機会です。たとえば、SDGsの取り組みのなかで新たな取引先や事業パートナー、あるいは行政や自治体、教育機関などとつながり、新たなビジネスアイデアやイノベーションが生まれる可能性は大いにあります。 SDGsへの取り組みは挑むべき新たな成長の機会でもあります。

03.従業員のモチベーションアップ

SDGsの目標は、さまざまな社会課題の解決です。企業ならではの発想やイノベーションによって、社会課題の解決への貢献が期待されています。企業全体でSDGsに取り組むことは、社員のモチベーションアップにつながります。社会に貢献しているという意識により、働きがいや仕事に対する満足度の向上も期待できます。
 

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